ゆうしんブログ

2018年3月3日(土)

味工房

「つぶっとまめこまアイス」

 ・つぶっと=つぶつぶ感のある
 ・まめ=えだまめ
 ・こま=あきたこまち

くちの中で、ごろごろっと、つぶつぶっとした触感があふれる、高校生のみなさんが開発した、大人向けの上質な天然素材のアイスクリームです。

雄和振興公社の各施設で、この時期のいちおし、パワープッシュ販売中です。



2018年2月24日(土)

味工房


「天然の素材のアイスクリーム」

写真は、アイスクリームをスプーンですくいあげたところ。その断面図です。

ひとくちほおばれば、雄和産のえだまめと雄和産のあきたこまちの
食感と香りと上質な甘みが、ごろごろっと、つぶつぶっと口中に広がります。

秋田市の、高校生のみなさんが生み出した“つぶっとまめこまアイス”は、秋田市雄和にあります、雄和振興公社の各施設で取りあつかっております。(カップアイス 280円)



2018年2月14日(木)

味工房

「新商品」

手づくりアイスの味工房から、あたらしいフレーバーのご紹介です。
その名も“つぶっとまめこまアイス”
この、ちょっぴり変わった商品名の由来をご説明いたします。

・つぶっと=つぶつぶ感のある
・まめ=えだまめ
・こま=こまちアイス

まずはじめに、こまちアイスとは、あきたこまちの入ったミルクアイスのこと。
ごはん粒の触感を舌のうえで楽しめる、味工房のオリジナル商品。
秋田空港や道の駅、東京の銀座や渋谷でも食べられるお店がある、伝統ある看板アイスです。

一方“えだまめ”の方は、北国ならではの寒暖差をいかし、原風景が多く残ることからも証明される元気な土で育てた、出荷量でも全国第一位にかがやきます、秋田がほこる香り高き逸品。

このふたつを、大胆にも組み合わせてつくられたのが“つぶっとまめこまアイス”です。クルミ系のナッツにも似た食感のえだまめが、ごはん粒と一緒になってまざり合い、口いっぱいに、つぶっとどころか、ごろごろっと魅力的な歯ごたえがひろがります。従来のアイスのイメージにはないような、天然素材の上質なスイーツといった感じです。

そして、これをつくり上げたのが何と何と高校生のみなさん。6次産業化プロジェクトの一環として、彼ら彼女たちは何度も顔をあわせ、土地(雄和地区)をめぐり、試作を重ねて出来あがった結晶がこちらの商品なのです。

つぶっとまめこまアイスは、雄和振興公社の各施設で販売しております。

2017年10月21日(木)その2

味工房

「クリスマスアイスケーキ」

おなじみアイスケーキの登場です。

ジャンドゥーヤ(チョコ)、チョコチップ、ストロベリー、白ワイン風味のザバリオーネ、こまちアイス、塩、抹茶、ブルーベリー。

土台のミルクアイスとあわせて、9種類の自家製アイスが楽しめます。

クリスマスはもちろん、大みそかやお正月に、家族でワイワイガヤガヤ楽しめることうけあいです。

ご注文電話番号(雄和味工房) 018‐886‐3787

「手作りアイス」

味工房

1/25(水)

寄付で地域を応援するふるさと納税。

雄和地域からは、

「いっこゆるるんさん」のオーガニックコットン商品、

「種沢果樹園さん」の空飛ぶりんごジュース、

「味工房」のアイス(こまちアイス・パンプキンアイス・ごまアイス)つめ

合わせが、それぞれふるさと納税のお礼の品に選ばれています。

こまちアイス

味工房

あきたこまちが入った「こまちアイス」は、

おコメのつぶつぶ感が味わえる

ゆうわ生まれの手づくりアイスクリーム。

学校給食にも選ばれています。

雄和振興公社の各施設のほか、秋田空港やエリアなかいちでも

お買い求めになれます。